ばさら舞

Basara Dance

オーセンティックモダンを踊る

しなやかに したたかに
オーセンティックでモダンな「日本の美」を踊る

コンセプト

日本現代舞踊 ばさら舞。中世に興った「バサラ」の美意識と和扇子(舞扇子)の魅力を軸に、世界に響く、日本の美を踊っています。
「バサラ」は、乱世の中、型破りでありながら洗練された美学をつらぬき、現代の日本に残る伝統文化の源流となりました。
— 己の美学に従い、儚さを愛で、争わずして美しくある — その「心」が、現代の乱世を、対立のない穏やかな世界に変えることを願っています。


バサラ(婆娑羅)


「バサラ」とは、
中世に忽然と現れ、やがて消えた新しい美意識である。
— 身分秩序を無視し、派手に振る舞う、奔放な美 —
乱世に生まれたその美は、型破りでありながら、洗練された美学をつらぬき、
新たな日本文化を生み出すエネルギーとなった。


和扇子


奈良時代の日本発祥を起源とする扇子は、鎌倉時代に中国へ、そして江戸時代にヨーロッパへ渡りました。
世界各地の民族舞踊で使われる舞踊扇子ですが、和扇子はそれらと一線を画す、稀有な小道具です。
多くの舞踊扇子が装飾性、視覚的効果、感情表現を主軸にしているのに対し、和扇子は「何か」に見立てたり、余白や間、気配、時空を越えた宇宙まで表現することができるのです。
その驚くほど繊細な表現ができる和扇子と日本文化の奥深さを重ね、踊っています。

インスピレーション

古い写真に
     魅せられて

異国情緒とジャポニスム

19世紀後半のヨーロッパ、万国博覧会の熱狂、それを彩るジャポニスム。「黄金の国ジパング」はマルコ・ポーロも謳うユートピア。極東に位置する日本への強い憧れを感 じる1枚の古い写真。

私が日本の伝統文化に興味を持った時、日本に生まれ生きていながら知らずにいた、その世界観とエ キセントリックさにとても驚きました。まるで西洋人が初めてみる日本に驚きを隠せないでいたように、西洋文化のフィルターを通すように歌舞伎や能、浮世絵を鑑賞していました。

「日本を踊りたい」と思った2011年、日本人としてのアイデンティティを模索しながら異国情緒とジャポニスムを表現することからはじめました。この古い写真の踊り子のように。
それが、ばさら舞の始まりです。

出演オファーについて

                 

インバウンド.........レセプションパーティやガラパーティー、海外公演への出演
コラボレーション.........リサイタルなどへのゲスト出演

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アーティスト

奥野ヤスミン

日本現代舞踊家。ばさらクリエイティブ代表。海外でのパフォーマンスをきっかけに日本人としてのアイデンティティを考え、古典舞踊とは異なるモダンなテクニックで、『しなやかにしたたかに』オーセンティックでモダンな「日本の美」を踊る「ばさら舞」を創始。

国内ほか海外のコンべンションやパーティーでのパフォーマンス、映画やPVへの出演、写真家のモデルとしても活動。

経歴

武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。美術大学入学とともに踊り始め、在学中にインドネシア
国立芸術大学デンパサール校へバリ舞踊留学。バリ島、東京で舞台に立つ。帰国後、ベリーダンス、ジャズダンス、バレエ等を学ぶ。2004年より国内外でソロのダンスパフォーマンスを始める。2011年より日本舞踊、剣舞、茶道などを学び、また花柳会からも日本の伝統文化への知識を深める。

映像出演

2012年
NHK大河ドラマ「平清盛」白拍子役
2017年
中村高寛監督映画作品「禅と骨」芸者役
2020年
東京国際空港TOKYO2020 特設デジタルサイネージパフォーマンス映像出演

ステージ

2015年
イタリア「Lucca Comics & Games」
2015年
イタリア「Festival dell’ Oriente」
2017年
日本幕張メッセ「国際放送機器展」SHARPブース
2017年
日本品川プリンスホテル「Dining & Bar TABLE 9 TOKYO」オープニングレセプション
2018年
サウジアラビア「Lexus UX 新作発表会」
2022年
フランス「JAPAN EXPO Paris 2022」
2024年
日本幕張メッセ「国際放送機器展」上場企業ブース

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